にしクリ、春の食事会。
- 2017年04月24日
こんにちは、にしまつ歯科クリニックの西松です。
暖かいですね、花粉症の季節でもありますけど、ひとまずは爽やかに過ごせる天候で、春を実感しています。
職場や学校などで新天地を迎えた方々は、そろそろ慣れてこられたところでしょうか・・・。
先日、クリニックのスタッフの皆さんと食事会を行いましたので、ご報告させていただきます。
今回は岡本の山手幹線沿いにある、中華料理「四川」に決めさせてもらいました。
この「四川」、同じ山手幹線の西に位置する、御影本店は大盛況で、規模の小さい岡本店も混雑しているのが常です。
「四川」の定番といえば、辛さを売りにしている、「麻婆豆腐」だと思います。
ボクは講演会出席で、遅れて合流したのですが、スタッフのみんなは、辛いのが平気な方と、まったくダメな人に二分される形になっていました。
店頭にあったリーフレットにも書かれている、岡本店のコンセプトは、御影店より量を控えめにし、女性客の方が数品召し上がれる、「ボリュームをおさえた小皿盛」だそうです。
面白かったのは、「上海スブタ」と「台湾スブタ」をそれぞれ味比べできたこと。
写真のように、左のスブタらしい方が「上海」、右が「台湾」。
「台湾」の方は、野菜入り汁ソバかと思ったぐらいで、辛さを感じず、食べ切りました。
前回の食事会が新年会(1月の雪降る夜)でしたので、みんな、たまっているネタを次々出してきては、その度、にぎやかになりました。
2次会も同じ調子で、日付が変わっても、ずっとずっと話し続け、お開きになりました。
定期的な食事会が、にしクリでの仕事を充実させていくための一環になってほしいです。