口腔内カメラ、活躍しています。
- 2015年01月19日
こんにちは、にしまつ歯科クリニックの西松です。
週末は寒さ厳しく感じましたが、暦でいう、「大寒」も近づいており、それも当然かもしれませんね。
クリニックのスタッフの方の多くも、ボクや妻も、寒いのは苦手なので、ツラいです。
以前お伝えした、お口のなかの「歯」や「粘膜」を撮影する、口腔内カメラを利用する機会が増えています。
外傷や気にかかる粘膜疾患など外科的アプローチが必要な場合はもちろんです。
他はクラウン(かぶせ物)など補綴(ほてつ)治療時のビフォア&アフターでも登場します。
もともとチェアに常設している、小型ペンカメラを用いて、患者様に説明後、さらに撮影するので、同じ状態でも、画像の精度はやっぱり違いますね。
今後もさらに向上図りたいです!