大学で競技を引退する若林選手。
- 2025年02月11日
こんにちは、にしまつ歯科クリニックの西松です。
先週はこの冬最大の寒波で、日本海側は激しく積雪がありました。
鉄道や道路(バス、トラックなど)、関わる交通機関が滞ってしまうわけですから、輸送業の有難さを実感します。
先日の別府大分マラソンで、青山学院大の若林宏樹選手が2時間6分7秒で2位に入りました。
このタイムは初マラソン日本最高、歴代7位の好記録でもあるのですが、若林選手はこのレースがラストラン、引退レースにしていました。
和歌山出身の若林選手は、中学時代からその名を知られたランナーで、洛南高時にインターハイ、国体(現国民スポーツ大会3000m2位)、駅伝(全国1区3位)で活躍、青学でも10000m27分59秒という、まさに長距離のエリート的存在です。
「箱根駅伝を走る、優勝する」ことが目的だった、若林選手にとっては、目標を成し遂げたこと自体が、自らにとって「やり切った」ことになったのだ、と思います。
今回のマラソンも「これが最後だから、ここまで出来た」と答えていましたが、主力で箱根駅伝3回優勝や数多くのビッグレースで結果を残しているから、重みある言葉になるんですね。
4月から「日本生命」の一般職として新社会人となる若林選手、ラストレースのタイムは世界陸上の参加標準記録をクリアしていて、代表に選ばれる可能性を残しています。
情勢次第ですが、彼がどういう決断をしていくのか、注目してます。