歯周外科手術材料「リグロス®」の講演会。
- 2019年12月17日
お久しぶりです、西松妻です。
すっかり寒くなってしまいました、12月ですから仕方ないです(笑)。
先日、歯周病の外科手術で用いる再生材料「リグロス」の講演会に出席しました。
歯周病が進行したケースでは、歯を支える骨が少なくなってしまうのですが、救済措置として、人工材料を利用することがあります。
にしクリの患者様で、歯周病の精密検査後に外科手術をするのですが、その内容を教えてもらうための講演でした。
講師の徳島大保存科の二宮雅美先生、わかりやすく淡々と話を進めてくださいました。
二宮先生、私の大学の同級生で、20数年ぶりの再会となりました。
私のイメージとしては、学生の時のままのはずなんですが、やっぱりそういうわけにはいかなくて・・・(笑)。
講演が終わってから、いっしょに参加した主人にお願いして、二宮先生とのツーショット写真が撮れました。
2019年の最後に、同級生の講演を聴けたのは、素晴らしいことですね。
今年もあと半月ほど、いいことがあってほしいです。