ランニング中に立ち寄るランドマーク。
- 2020年05月19日
こんにちは、にしまつ歯科クリニックの西松です。
毎日、発表される新型コロナ感染者数が、まばらになってきており、通常の生活にようやく戻れるのかな、と淡い期待を抱いています。
お天気の方は、気温がとても高い日もあれば、強い雨の影響にて少々肌寒い時も・・。
6月はすぐそこまで来ているので、本格的な夏はこれからになりますね。
ランニングを長く続けていると、いろいろな場所へ出かけるわけで、思わぬ発見があったり。
東灘区の御影にある、「弓弦羽(「ゆずるは」神社」、いつ行っても静かな佇まいの雰囲気があります。
この神社の守り神は「八咫烏(ヤタガラス)」。
サッカー日本代表のユニフォームにもデザインされている、距離の近いシンボルに思います。
神社そのものが、サッカーとのつながりも強くて、境内にはサッカーボールを模した石碑が。
絵馬も八咫烏とサッカーボールが描かれていて、どこまでも造詣が深いです。
名前の由来にあやかってなのか、冬季五輪2大会金メダルの、あのフィギィアスケート選手も、ソチ・平昌各大会前後に、ひっそりと参拝に来られたとお聞きしました。